消えてゆくものと残るもの。
その言葉を端的に捉えるなら正反対の性格を持っていると言える。
正反対でありながらも両方が持っていることのひとつ。それは、美しさ。
消えゆくからこその美。
消してこその美。
消えたことの美。
残りつづけることの美。
残すべき美。
残ったことによる美。
美しいものはいい。
しかしそうでないものがあってこそ生まれる価値なのだ。
消せない醜さも残せない醜さも一緒に愛してあげよう。
「水性サインペン」と書いておる。
ほいきたと手に書いて写真撮ってfbに投稿した。
これが洗ってもあらっても落ちねぇんだなぁ。
編集部メンバーの気持ちの強さかもな。
笑って許したらぁな。
子供たちの真っ白な体操着についた真っ黒なシミとイライラしながら格闘する毎日。
返信削除元気に育っている証、美しいと思える余裕が欲しいなぁ。
「この真っ黒ぇ汚れよー! 落どすの大変なんだがらねー!」ってとこかな(笑)
返信削除気づいてないようだけど、イライラしながら格闘してることがすでに愛なんだよ。
黒いシミを落としたい、真っ白な体操着にしたいと思う。しかもイライラするほどに。
ここには、子供に汚れた服を着せたくないという母親の愛がある。
美しくない愛などない。だから、美しいのです。
はい、相談料3150円になります。ありがとうございました。
……マホはウニだったのかぁ。
この前水性ペンで毛むくじゃらの手に書いたときはスッと消えたっけなぁ。
返信削除毛量か、やっぱり。
あ、消えゆく美しさと残り続ける醜さって毛のことか!!
SUNSTARのTWIN ARTって水性ペン、アイツは危険だ。
返信削除人体に使うならuniのPROCKYにしておけ。
諦めの悪いスダレハゲは言うまでもないが、オレのも充分に醜いよ。アイツのもじゃもじゃもどうかと思うけどハゲよかマシだし。
まとめ:毛髪は有るほうが良い。体毛は程よく。